現金化の注意点

MasterCardショッピング枠を現金化したら・・・バレる?バレない?口コミ体験談

クレジットカードのキャッシング枠がなくてもショッピング枠さえあれば簡単に現金を手に入れることができるので「急いで現金が欲しい!」という人に昔から人気なのがクレジットカードの現金化です。

しかし「マスターカードの現金化は法的に問題がないの?」「バレたらカード会社から訴えられないの?」「MasterCardは現金化しやすいと聞いたけど本当?」などクレジットカードの現金化について様々な疑問や不安を持つ人も多いことでしょう。

この記事ではマスターカードを現金化する方法や疑問点・不安点、現金化で注意すべきことについて解説していきます。

マスターカードで現金化することはできるが、グレーゾーンな行為

「MasterCardで現金化ができるのか?」と聞かれれば、答えは「できます」です。

特にMasterCardは海外ブランドのクレジットカードということもあり、海外業者を使った現金化でも疑われにくいというメリットがあります。

MasterCardは現金化しやすい言われる理由もこの「海外業者を使った現金化がしやすい」という点にあります。

では「マスターカードを使って現金化を行うことは法的に問題はないのでしょうか?」。

答えは「違法性はありません」。

現金化を法的に禁止しようという動きはあるのですが、今のところは何の法律に引っかかりません。

「現金化は詐欺罪に該当する」と主張する人もいますが、現実には詐欺罪で起訴された人は過去に一人もいません。

ただし法律上は問題がなくても現金化はカード会社の規約違反です。

現金化がばれるとカード会社から様々な制約を受ける可能性があります。

そのため次の項目で解説するように現金化がばれないように注意しなければいけない点がいくつかあります。

マスターカードでの現金化がバレないようにする4つの注意点

一般にMasterCardは現金化しやすい業者と言われています。ただしこれは現金化業者を使った場合の話です。

現金化業者はクレジットカードの決済を海外の代行業者を使うので、JCBのような国内のクレジットカード会社の場合は目をつけられやすいのです。

その点MasterCardは海外のクレジットカード会社なので日本国外で取引が行われるとしても疑われにくいのです。

しかしそんな現金化しやすいと言われるMasterCardでも現金化の際にはいくつか注意点があります。

1、新幹線の回数券を使った現金化はハイリスクなのでやめたほうがいい

昔から現金から定番と言えば「新幹線の回数券を購入しそれを金券ショップで転売する」という手法ですが、これはかなりハイリスクです。

新幹線の回数券は換金率が高いので何度も購入するとすぐ目をつけられてしまうのはもちろんのこと、一回購入しただけでクレジットカードの利用停止となったケースも報告されています。

2、突然高額商品を購入するのもバレやすい

例えばクレジットカードを作ってすぐショッピング枠いっぱいまで高額商品を買う行為、これはかなり現金化行為とばれやすいです。

また、何年も使っているクレジットカードでも、それまで少額の商品しか購入していなかったのに突然ショッピング枠いっぱいの高額商品を買うのもまたばれやすいです。

過去に高額商品の購入実績がないのなら、それほど高額でない金券などを購入し転売するのがバレにくいと言えます。

3、現金化業者を使うとバレる確率はかなり低いが換金率も低くなりがち

前述のようにMasterCardは現金化業者を使った現金化でもバレにくいカードです。

クレジットカードの利用停止をどうしても避けたいのなら現金化業者を使うという手もあります。

しかし現金化業者はバレにくい代わりにかなり換金率が低くなりがちという欠点があります。

特に悪質な現金化業者の場合、換金率は90%以上と言いながら実際には様々な名目で手数料を徴収して換金率60%ぐらいまで抑えられてしまうというケースもあります。

現金化業者を選ぶ際は様々な口コミ情報などを使って悪徳業者かどうかをしっかりと調べる必要があります。

4、現金化業者を使う場合はキャッシュバック方式の業者を使うべし

現金化業者には「商品買取方式」の業者と「キャッシュバック方式」の業者の2種類の業者があります。

商品買取方式の場合は換金性の高い商品を購入しそれを指定の換金業者に買い取らせて現金化するというものです。

しかしこれは自分で新幹線の回数券を買って金券ショップに持ち込むと何の変わりもありません。

現金化がバレるリスクが高い方式と言えます。

そのためかこの商品買取方式業者というのはかなり少なくなっています。

もう一つはキャッシュバック方式の業者で、これは商品を購入するとキャッシュバックとして現金を振り込んでくれるという方式です。

よくスマホの回線業者が「乗り換えキャンペーン」と称して「うちのスマホ回線に乗り換えれば1万円の現金をキャッシュバックしますよ」というのをやっていますが、あれと同じ方式です。

このキャッシュバック方式で購入する商品というのは何の価値もない情報商材であることが多く、クレジットカード会社もそれが現金化を目的とした購入なのか把握しにくいので現金化目的だとバレにくいのです。

マスターカードを使った現金化がバレた場合はどんな制裁を受けるのか?

現金化に違法性はないとはいえクレジットカード会社の規約違反であることは間違いありません。

そのため前述のようにばれない工夫をいろいろと凝らす必要があるのです。

では実際に現金化がばれてしまった場合はどのような制裁を受けるのでしょうか。

1、信用情報機関に名前が載ってしまう(いわゆるブラックリスト)

現金化がばれた場合、その情報は事故情報として信用情報機関に名前が載ってしまいます。

信用情報機関に名前が載ってしまうと「クレジットカードが作れなくなる」「借り入れができなくなる」「ローンが組めなくなる」など様々なデメリットがあります。

2、支払い残高の一括返済を求めることがある

現金化のために購入した商品の代金を一括返済するようにクレジットカード会社から求められることがあります。

せっかく現金を手に入れたのにその現金をすぐ支払いに回さなければいけなくなるのですから、これでは何のために現金化したのか分からなくなってしまいます。

3、自己破産した際には免責の対象とならないことがある

万が一自己破産をした場合、現金化のために商品の購入代金として使った分は免責が認められない場合があります。

もちろんこれは裁判所が免責不許可事由に該当すると認めた場合の話であり、現金化がばれたら100%免責が認められないということではありませんが、可能性としては0ではないということです。

MasterCardで現金化を行った人の体験談

新幹線の回数券を使った現金化がバレやすいというのは知っていたのですが、どうしてもすぐ現金が欲しかったのでリスクを承知で回数券6枚を購入。その足ですぐに金券ショップで換金をしました。現金化をしたのが少額だったためかカードの利用停止などのペナルティは一切ありませんでした。

最近話題のAmazonギフトを使った現金化にチャレンジしました。高額の10万円のを購入するとバレやすいというので1万円のものを何回かに分けて購入しネットの買い取り業者に換金してもらいました。半年経った今でもカード会社から電話がかかってきたりということはありません。

それまで現金化業者を使い現金化を続けていたのですが『自分で現金化をした方が手数料が安く済み換金率が高くなる』ということに気づき、新幹線の回数券をみどりの窓口で購入しすぐ金券ショップに。85%の高換金率で現金化ができたのですが、一発でバレてしまいカードが利用停止になってしまいました。『カードが利用停止だっただけだしまあ仕方ないや』ぐらいの気持ちだったのですが、その後車の購入のためにローンを組もうとしたところ一定の収入があるにもかかわらず断られるはめに。どうやら現金化がばれてカードが利用停止になった際にブラックリストにのってしまったようです。カードの現金化がばれてもカードが使えなくなる程度だと甘く考えていたのが間違いでした。

現金化業者を使い、換金率が高いと書かれているリストの中から換金率の高い新幹線回数券をショッピング枠いっぱいの50万円で購入。現金化業者に郵送し現金化してもらうことにしました。しかしその日のうちにクレジットカード会社から『不正利用の可能性があるので一時的に利用停止します』という電話が入りました。その数日後現金化業者から手数料を引いた40万円が振り込まれましたが、同時にクレジットカード会社から一括の支払い要求の電話が。当然50万円の現金はないので支払うことができずクレジットカードの利用停止と解約の処分となりました。

このように、MasterCardを使った現金化は注意深くを行えばなかなかバレにくいものではあるのですが、一度バレてしまうとかなり重大なペナルティを食らってしまい、日常生活にも支障をきたすことがあるということがよくわかります。

それでもMasterCardで現金化をしたいのなら

ここまで書いてきました通り、MasterCardを使った現金化はバレてしまうとかなり面倒なことになるというのが分かりいただけたと思います。しかしそのようなリスクを承知で現金化したい人もいることと思います。それではここで現金化する際の注意点を書きます。

1、リボ払いはせずにできるだけ一括払いにする

現金化する際にやってはいけないことは「リボ払いを作った現金化」です。

リボ払いというのは金利が非常に高く、サラ金に借金してるのと変わらない状態になります。

これでは現金化のメリットが全くありません。リスクを承知で現金化などせずはじめからサラ金に手を出した方がましです。

現金化のメリットを享受したければ支払いはできる限り一括払いにしましょう。

2、自分で現金化を行う場合はギフト券が高換金率

新幹線の回数券はもう目をつけられているので手を出さない方がいいですが、ギフト券はまだまだ目をつけられていないものが数多くあります。

しかもギフト券の種類によっては90%の換金が可能なものまであります。

現金化業者を使わずに自分で現金化する場合は、やや時間と手間がかかりますがギフト券を使えば手数料取られない分かなりの高額で現金化ができます。

マスターカードを使った現金化は高リスクだということを把握した上で行いましょう

マスターカードを使った現金化は審査を受ける必要もなく、キャッシング枠があれば誰でも簡単に現金を手にできる方法です。

しかし現金化を行ったことがクレジットカード会社にばれると、カードの利用停止だけではなく、他のクレジットカード会社のカードが作れなくなったり、借り入れやローンが組めなくなるなどの大きなペナルティを受けます。

現金化する際はこのような大きなリスクを抱えているんだ、ということをきちんと考えなくてはいけません。

簡単に早く現金が手に入るからといって軽い気持ちで現金化に手は出さずに、バレた際のデメリットも覚悟して現金化を行うようにしましょう。